2012/1/27(金)
みなさん、こんにちは。理学療法学科 教員の大塚 和宏です。第10弾となります、先日に続いての、動画による授業紹介です。 最近まで行われていた授業で、理学療法学科の学生へ、作業療法士について知ってもらう為の内容です。医療や福祉はチームで行われますので、お互いの仕事の内容や考え方などを知っておくことはとても重要なことになります。 さて、どういった内容だったのでしょうか。 |
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| 担当の吉岡先生からのメッセージです。 | |
我々は、お医者さんが「薬」を治療媒介として使うように、作業療法士はその名のごとく「作業」を治療媒介として使います。といっても、何のことかわかりませんね。 教科書上では「作業とは、人間が行う活動すべてである。」と言われています。(益々何のことかわからなくなったのですが・・・) 例えば動画(1分頃)のような「折り紙のリース作り」という作業を例にとると図のように様々な作業工程に分けられます。我々は、この工程わけ(作業分析 1分30秒頃)をし、効果を考え患者さんに適応させるのが作業療法士の役割の一つだと考えています。 例えば『①班で話し合いながら、②色をぬる』という作業を患者さんに適応させるなら ①は班で作業を行うことでコミニュケーション、人との距離の取り方等の人と接する訓練②は座って「張り子」に色をぬる作業をすることで身体のバランスや腕・手や指の細かい動きを訓練する という2つのことを治療効果と考えるのです。 作業療法士が『ただ単に作業を適応させているのではなく、分析をした後に根拠のある作業を治療手段として患者さんに適応している』と知ってもらうことは、臨床の場でのチームアプローチ、相互理解のための一助になるのではないかと考えています。 |
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| 作業療法学科 吉岡 恵美 | |
| 今回のブログは以上です。 また次をお楽しみに。 |
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2012/1/27(金)